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君津市議会議員 すなが和良 アルパカ日記。

議員て実はこんな事してるんだぁー 、と感じてください。

農業

カテゴリ:農業 の記事一覧

今年最後の種まき。

今日は今年最後の種まきでした。
育苗機に入るのが660枚なので、4回転させて約2600枚蒔きます。
今回がその4回目、三種類の種籾を蒔きます。
合鴨農法で作った自前のコシヒカリと、富山県産の無農薬コシヒカリ、もち米の「ツキミモチ」の3種です。
種類を変えるたびに機械をすべて掃除し、種籾が混じらないようにするので一苦労です。
小さなお手伝いさんも・・・。
フォークリフトでフレコンパックを吊り下げておくことで、ひと手間はぶけます。
三歳児でも苗箱ぐらいは入れられます。が、すぐ飽きます。(T_T)
燻炭を混ぜて使います。
苗床の土には燻炭を混ぜて使います。
燻炭を使う人は多いと思いますが、実は燻炭が原因となる火事も多いのです。
うちでは、燻炭がビシャビシャになるまで水をかけてから、ビニールハウスの中で広げて乾燥させます。
すこしでも熱があるうちに袋に入れたりすると火事の原因になりますので気を付けてください。
育苗機に入れていくのが大変。
で、この中に入れてスイッチを入れておけば完了。
子の苗を育苗機から出すまでに、今ビニールハウスに入っている苗を急いで植えなければなりません。
苗の成長に追われる形となります。

ゴールデンウィーク中は田植えがメインとなりそうです。
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スパイダー最強。

スパイダーモアー最強です。
使い慣れればかなりの傾斜や狭いあぜも刈れます。
慣れるまでが難しい。
草刈り、しろかき、田植え、種まきが同時進行する一番忙しい時期となりました。
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君津フルーツライン整備事業。

君津フルーツライン整備事業は、目標は10年間で200ha(ヘクタール)(ちなみに東京ディズニーランド51ha、東京ディズニーシー49ha)の果樹園を作る!
ということでスタートしました。(県道君津・鴨川線沿線)
現在4年間で1.82ヘクタールです。
あと100年たっても目標達成できません。

これは担当部が悪いわけではありません。
スタート時から無理があったけど、市長の肝いり事業で仕方なく進めてきたのだと思います。
「果樹」にこだわったためにメロンやスイカは対象外です。(イチゴはようやく今年から対象。)
なので利用者が増えず、それでも何とか実績を作るために「ギンナン」や「うめ」にもお金を出しています。
しかも観光農園や直売所でなく、「出荷するだけ」でも補助が受けられるようになっています。

つまりフルーツライン整備事業でありながら、結果として観光農園でもないギンナンやウメなどの農地が広がるだけという事もあり得ます。
これが観光客の呼び込みにつながるのでしょうか?
市長肝いりの事業という事で多額の不用額(使わなかった予算)を出しながらも毎年200万円の予算が組まれています。
その陰で、寝たきり老人や重度障害者への福祉予算は削られているのに・・・。

皆さんは「フルーツライン」と聞いてどんな景色を思い浮かべるでしょうか?
私は直売所がならび、もぎ取りなどが出来る観光農園が続いている通りをイメージします。

今後もこの施策を続けるなら・・・
そのイメージを具現化するための制度に変えるべきです。
シンプルに直売所を出す事に補助。観光農園を開設することに補助。
とすれば、小櫃や久留里の農家だって出店でき、イチゴ・メロン・トマト・スイカ・トウモロコシ、野菜を並べたっていいと思う。
他市の農家だってどんどん出店していいと思う。(企業誘致的に考える)

メロンが野菜か果樹かなんて小さな事。
観光客が車を止める、にぎやかな通りにする方向でなければ、今後も予算を組む必要が無いと思います。
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農繁期が始まる。

平成27年第一回定例会が終わり、ようやく少し時間ができました。
前回のブログで書いたゴミ袋の有料化議案は、委員会同様に本会議でも修正案が可決されました。

今回の議会は、文教常任委員会でも予算委員会でも多くの議論がかわされ、色々と経験した議会でした。
予算の事などはまたブログで紹介していきたいと思います。

今日は一日農業してました。
菜の花?
収穫後のブロッコリー畑をうなわずにほっておくとこうなります。(^^)v
まだわき芽を取る事も出来ます。
でも、花が咲いている→ちょうちょが来る→卵を産む→いもむしが・・・

水稲の種まきも始まり、いよいよ農繁期となります。
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ブロッコリー。

今年からチャレンジした、稲作の裏作でのブロッコリーが収穫時期を迎えています。
収穫を迎えたブロッコリー
8000本づつ2階植えたので、16000本。
初めてで、しかも田んぼなのによくできました。
結構茎が太い。
結構茎が太いので、保育園児とかに刈る体験をさせるのは難しいかも。
包丁で根元からバッサリと切ります。
大きすぎる。。
周りの余分な葉を落とし、茎の長さをそろえてビニールを敷いた出荷用の箱にサイズ別に入れて出荷します。
収穫する人、整える人、箱詰めする人、で最低でも三人は必要になります。
しかし三人では日の出前からはじめても、出荷する午後一時までの間には30箱ぐらいしかできません。

1箱あたり、大きさLで15玉ですので、30箱で450玉。
今年はブロッコリーが安く、1玉50円なので22500円にしかなりません。
人出を増やして倍の900玉採っても45000円。
人件費も出ません。(T_T)

ブロッコリーが値崩れした理由は、温暖な気候が続いて全国的に豊作な事。
大雪でハウスが倒壊し、再建が間に合わなかった農家が露地栽培のブロッコリーに切り替えた事。
この二つが大きな要因で市場にブロッコリーがあふれてしまったそうです。

収穫箱ひと箱あたり、運賃が65円かかります。
2L以上の大きなブロッコリーは8個しか入らないので、余計に経費が掛かります。
早く採らないとどんどん大きくなって・・・
子どもの頃、高原キャベツをトラクターでうなっている映像を見て、もったいないな~と思っていましたが、まさか自分でやる事になるとは思いませんでした。
採れるだけ採って、おそらく5000玉ぐらいはうなっちゃいます。(T_T)
そもそも一度に苗を植え過ぎました、高い勉強代となりました。

大きくなり過ぎたブロッコリーの新しい活用方法を考えています。
もしもの時は食べられる。
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