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君津市議会議員 すなが和良 アルパカ日記。

議員て実はこんな事してるんだぁー 、と感じてください。

山砂・残土問題

カテゴリ:山砂・残土問題 の記事一覧

山を50万坪埋める?

前の記事を読んでください。
で、その三澤千代治氏のブログにこのような事も書かれていました。
以下抜粋。

千葉に50万坪の巨大な土地がある。小高い丘がいくつもあり、平坦でないのでメガソーラー用地としてはあきらめていたところ、丘の谷間に土を埋めたいという会社が来て、1年以内に工事完了できそうということであった。50万坪の平らな土地が完成できれば、現時点で日本最大のメガソーラーができる。提案者に感謝。

投稿者: 三澤千代治 日時: 2013年01月06日 00:00 | パーマリンク

以上抜粋終わり。
なにで埋めるのでしょう。
残土、または廃棄物等の処分場として埋め立てるのでしょうか?

CO2を削減し、低炭素化社会を作るためには森林保護こそが重要であり、森林を破壊してのメガソーラーなど本末転倒ではないでしょうか?
CO2を出さないクリーンエネルギーを普及させるためにメガソーラーに補助金等が出ているのです。
CO2を吸収する森林を破壊する場合には補助金等を出さないでいただきたいと思います。

木造住宅を作るハウスメーカーが森林を埋め立てる。
おかしな世の中になってしまいました。
三澤ブログ
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銚子の産廃処分場が不許可。

千葉日報の記事
エコテック
銚子の産廃処分場計画をめぐる問題で千葉県が不許可決定をしました。
暴力団関係者からの融資が大きな理由のようです。

毎日新聞の記事はコチラ
県の審査がずさんだとの声も…。

この問題と芸能事務所との関係を指摘するブログもありました。
芸能界のドン「バーニング周防郁雄社長」が暴力団絡みの借金問題で大ピンチとの噂!!

ここでもハマコーさんの名前が…。
やはりハマコーさんの生家は観光地になりうるのではないかと思ってしまいます。

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行政指導中なのに新たな許可?!

昨日、千葉県の環境保護に向けた動きは悪いと書いたばかりです。
まさか今日起こる事を予想していたわけではありません。

まずはこちらをご覧ください。
君津市から千葉県への要望書
これは君津市から千葉県への要望書です。

1 廃棄物の搬入停止期間中は、第2期処分場の稼働を認めないこと。

と書いてあります。
当たり前の話です。
搬入停止期間中という事は、行政指導を受けてまだその改善が完了していないという事です。
車の免許でいえば「免停中」みたいなものです。

ところが、本日17時の千葉県の記者会見において、
記者発表資料
なんと本日付で第2期処分場の使用を認めたのです!

千葉県は、君津市からの要望は完全無視。
行政指導中の事業者が、改善策を完了しなくても次の許可を取れるという「前例」を作ってしまいました。
(こんな事をして県議会は荒れないのだろうか…。)

免停中でも免停が終わりそうなら車の運転をしてもいいのでしょうか?
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改正残土条例施行。

1月1日から大きく動きだしたことの一つが、「新残土条例」です。
環境保全に向け、県外残土の搬入を禁止する先進的な「新残土条例」が施行されました。

この施行までの過程は本当に大変な道のりでした。
市の職員も良くやり抜いてくれたと感謝しています。

25年1月1日からこの条例が施行されたため、これ以降の残土事業(特定事業)の許可申請は君津市残土条例により行われます。
なので、年末は現行の県条例で許可を取ろうと、複数社から申請がありました。
結果、4社がこの年末に新たに県条例での許可を受けました。
これにより、この4社は3年の許可期間+延長可能1年間で、最長4年間県条例で残土事業を行う事になりますが、その後はすべて君津市残土条例での事業となります。

本来であれば、千葉県が取り組むべき問題を市町村に丸投げしているのが問題です。
今後、残土条例の無い自治体に集中していくのではないかと思います。

砂利採取場に関しても県の動きは悪いです。
千葉地方裁判所の競売に君津市内の砂利採取場跡地がかかっています。
説明には「他の用途に使用する場合は法地の安全対策をし、事業の完了をする必要がある」と書いてあります。

つまり事業者が法地(のりち=崖になってる所)の安全対策をしなかったため、次に買った人がやれという事です。
これにはかなりの費用がかかるため、買い手がいないかもしれません。
そうして、やりっぱなしで植林もしない砂利採取場跡地が出来上がるのです。

これは県が「保障金」を取っていれば解決できる問題です。
法定外目的税というやり方だってあります。
本当に千葉県の環境保全に対する対策は遅れています。

そしてそのツケを払うのは県南部の自治体になるのです。
 
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最終処分場の増設問題。

9月20日の記事では、林地開発の事前協議を始める事が道義的に問題があることを書きました。
9月24日の記事では、全体の地図を掲載しました。

↓こちらを見てください。
最終処分場の増設と近隣の土地
赤い線は増設後の全体面積です。保安林・自然公園と隣接しています。
国土交通省の土地利用のマップ

仮に、今回のこの第三期大規模増設が許可されたとします。
するとその後は「既存施設の50%以下の増設は事前協議不用」というルールがあるため、4期も5期も次々と増設されていくでしょう。
第3期だけでも平成50年まで埋め立てる。
その後も「どこかで終わる」という保証は何もありません。

みんなでよく考えましょう。
今回の増設計画は「御腹川が事業区域内に入っている」のです。
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