君津市議会議員 すなが和良 アルパカ日記。

議員て実はこんな事してるんだぁー 、と感じてください。

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一般会計歳入歳出決算に反対しました。

富津市が財政破たんする可能性がある事について、昨日のヤフートップニュースに載っていました。
ヤフーのトップに載ることでの若い世代へのイメージダウンはかなり大きいでしょう。
誰が、どのような形で責任を取るのか、注目していきたいです。

先の決算審査特別委員会に置いて、学校給食特別会計だけでなく、平成25年度君津市一般会計歳入歳出決算の認定について、反対討論をしました。(できれば認定したかったのですが・・・)

反対討論

認定第一号、平成25年度君津市一般会計歳入歳出決算については、4款衛生費、2項清掃費、2目塵芥処理費において、一般廃棄物収集業務委託1億6千864万1280円について、認定できません。

鈴木市長と三直自治会との間で交わされた覚え書きの文面には、「現在契約している地元業者との契約を継続できるよう努力すること」とあります。
この中の「現在契約している」という文言は特定の業者を指すことになります。

仮に焼却場を引き受けてくれた地元対策だとしても、この「現在契約している」という文言では、三直地区で新たに収集業務を起業しようと考える人の芽を摘むことになります。
これでは地元対策ではなく、既得権益の保護ととれてしまいます。

佐賀地方裁判所の判例では、佐賀県伊万里市発注の浄化槽管理業務などを随意契約にしたのは違法だとして、市に損害賠償するよう求めた住民訴訟の判決で、佐賀地裁は、「随意契約は違法」として市長に約百万円を支払うよう命じました。
佐賀地裁は一般競争入札の原則を検討せず、「漫然と随意契約を締結した」と指摘、「既存業者に業務を独占、利益確保させる意図で新規業者を排斥し、契約の公正を妨げた」として過失を認定しました。

このような判例も参考に、熟慮を重ねた結果、
この覚え書き日付は2012年3月28日であり、25年度決算における支出はこの覚え書きの効力を受けていると考えられるため認定できません。

以上。
別につっぱるつもりはないんですが、これも議員の役目ですので・・・。

↓ぜひご参加を!
※君津市都市計画マスタープラン改定に係る市民懇談会
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